駿河の白隠さん

平成28年新年号NO18に「沼津の偉人白隠さん」のことをのせたことがありま す。「白隠禅師250年遠諱記念展 駿河白隠さん」が三島の佐野美術館で行われて いたので視察してきました。

白隠さんは、臨済宗の中興の祖(いったん衰えたもの を、中ごろ、再び盛んにすること)とされ、禅の民衆化 に努めたことで知られています。 「白隠さんは沼津市原生まれ、晩年は三島市沢地の龍沢 寺を開山し84歳で亡くなりました。県内外の寺を巡り、 伊豆地区でも熱海市、沼津市江梨、清水町、函南町、河 津町、松崎を訪れている。

禅の心を分かりや すく伝えるため多くの書画を残され、白隠さんの教えを 広めたいという思いがあらわれていました。

北條寺にある白隠さんの掛軸が見つかりましたので修理して本堂の下間(堂に入っ てわが身の左をいう。禅宗のことば)展示してあります(写真)。

佐野美術館の「駿河の白隠さん」・国立博物館の「運慶」・上原美術館の「上原美術館コレクション」の資料がありますので読んで見たい方は申し込んでください。